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せせらぎ日記

岐阜県郡上市明宝の和風ペンション、「ゆの里 せせらぎ」。 「せせらぎ」の日常を、四季折々の自然を交えながら報告します。

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母袋 燻り豆腐

今日の明宝は雪。今シーズンはほんとによく降ります。今日は全国的に雪のところ、多いみたいですね。雪に慣れていない地域の方は車の運転、歩行等十分お気を付けくださいね。

さてさて、スキーシーズン真っ只中の明宝「ゆの里せせらぎ」。たくさんの方に夕ご飯、朝ごはんを食べていただく毎日が続いております。そんな時、ちょこっとお料理の説明もしたりはしますが、なかなかゆっくりお話しする時間もなかったりするので、まあ、たまにはご飯のお話でも。

ゆの里せせらぎの朝ごはん、「朴葉味噌」とともに定番の一皿が、こちら。
三点盛

ご飯のお供を少しずつ盛り合わせたお皿です。時期などにより多少内容が違うこともありますが、この写真は写真奥から時計回りに「アズキ菜のお浸し」、「ワサビの三杯酢漬け」、「燻り豆腐」。今回お話したいのは、この「燻り豆腐」のこと。

時々、「手作りですか?」と聞いていただくこともありますが、これは郡上市内、大和町の山の奥(せせらぎも山の奥ですが・・・)にある、「母袋工房(もたいこうぼう)」さんの商品です。見た目はまるでスモークチーズ。味もほんのり燻製の香りがして舌触りも豆腐とは思えない、チーズ風。

一説にはおよそ700年前、鎌倉時代に平家の落人から伝わったとされる製法を復活させた一品なのです。
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その昔、母袋地区は鎌倉街道が通り、旅人の往来も盛んでした。しかし、その道は険しく、旅は命がけ。そんな中、栄養価の高い大豆を使い、旅人が携帯しても日持ちがするように工夫された燻り豆腐が作られたんだそうですよ。

水分の少ないお豆腐を一晩地味噌に漬けこんで、桜のチップで燻製にすることでスモークチーズのような味わいになるんですって。全国特産品コンテストで、中小企業庁長官賞を受賞したことも。

スタッフKも好きです、この燻り豆腐。チーズ風ではあるけれど、チーズではなくて、もっとあっさり、飽きの来ない味わいです。気になる方は郡上市内の道の駅などお土産を販売しているお店や、市内の食品を販売しているスーパーなどでも購入できます。

なかなか郡上までは行けないし・・・という方は、お取り寄せもできるみたいですよ。詳しくは→こちらでどうぞ

この燻り豆腐、温めるとなぜか、ぷりんぷりんの歯触りに。なんだかその歯触りが面白くてそんなところも好きなのです。

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